【完】一途彼氏が愛する毒舌彼女
だから全部返り討ちにしてきた。
女を馬鹿にした罰だ。

「あぁ…襲おうとした奴は半殺し
それが例え暴走族の奴でさえ無傷で…」

「あら~よく知ってるじゃん♪」

「そりゃ…な、俺の憧れだし。」

は?

「憧れ?!」

「え?あ、何でもねぇー…」

何でもないわけないだろ。

「ま、いいや…授業始まるし席に座る。」

「あ、あぁ…。」

私は席に座って外を眺めた。

私の手は血で汚れてる。
たくさんの奴を殴った手
返り血なんて顔にだってついた。



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