【完】一途彼氏が愛する毒舌彼女
「だから?話はそれだけ?
じゃ、私は帰るから。」

私は歩き出した。

女が私の腕を掴んだけどそれを振り払って

そして無我夢中に歩いてついたところは…
私のかつての居場所だった場所

夜になると輝きだすこの場所

今は普通に夜にはこない人も歩いている。
もちろん不良だっている。

そして聞こえる。

「相沢千晃がいるぜ。」

「最近見ないと思ったら男が出来たとか
でもあの様子じゃ捨てられたんじゃね?」

「だって相沢千晃っつたら化け物だろ?」

「捨てられて当然じゃね?」

「俺も一回くらい相手したら
それで満足かも。」

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