ボールを追いかけた夏
「プレイボール!」

右手の手のひらを前に向け、高くあげてその声がピッチに響く。

「忘れてた.......」

「彩乃!勝つぞ!!」

「今日は練習試合だったぁぁぁ!!!」

「なんだよ!?」

今日は彩乃達の通っている神憑学園は、霞ヶ浦学園との練習試合だった!!

「思いっきり忘れてた.......!」

「まさか、練習試合をか!?」

大きくコクコクと頷く。

「まぁがんばれ!ピッチャー!」 

「.......うん!そっちこそ!キャッチャー!」

「早く位置に着けー!!!」

「「オッス!」」

さぁ──最後の戦いの始まりだ。
< 23 / 23 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop