抱いて、抱かれて、堕ちて、溺れる。



柔らかい唇…。



純くんから、懐かしい匂いがする…。




私が一番落ち着く匂い…。




『暁…。ごめんな…。』





『…純くん…私…。あなたが好き。』





『…俺も…好きだ。』






3度目のキスはさっきよりも激しく、さっきよりも甘いキス…。






車の中は、私たちの吐息だけが響いていた…。









< 183 / 287 >

この作品をシェア

pagetop