クレイジーサドくん。
「ルールは簡単!俺が問題出すからパウリちゃんはそれを答えればいい…ただし!」
『ただし・・・?』
自慢ではないが幼等部から大学の今までテストは大抵5位までには必ず居た。
それなりに自信はある。
「ただし!答えを間違えれば…キツーイお仕置きね」
身震いしたのは言うまでもない。
彼のお仕置きなんてろくな物はない。
下手したら…処女を・・・・・・・・・・・・・・・・。
血の気が引いたのは言うまでもない。
『わかりました!でも私がクイズに勝ったら帰して下さい!』
そうまでしないと帰してくれそうになかったから。
このまま永遠にここで監禁なんて…あり得ない。
「いいよー?でもね、パウリちゃんは絶対答えられない」
唇に手を当てシー…と言うポーズとりながら怪しい笑みを浮かべる先輩。