【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「2人を1人で見るなんてキツいだろ?ましてや未歩まで見なきゃいけねーし」


未咲さん達はデート


だから、お父さんが預かって此処に連れてきた


あたしも奏哉とデートしたいな。


「花歩、花菜が目開けたぞ」


奏哉は花菜をあたしが寝てるベッドに置いた


「ママだよ。覚えてね」


なんて声を掛けて良いか分からなくて思いついたのがこれ。


李花は寝てるみたいだし未歩ちゃんは何かを眺めてる


「母さん達、早く来ねーかな。」


「たまには2人にさせてあげないとだよ」


「じゃあ、花歩が元気になったら2人を母さん達に預けて出かけような」


あたしは奏哉の問い掛けに笑顔で頷いた


----トントン


「奏哉、花歩。」


「やっと来た。母さん、遅い」


奏哉は待ちくたびれた様子でとっさに未歩ちゃんを渡していた
< 741 / 830 >

この作品をシェア

pagetop