【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「たまには自分のことも考えろ。本当は身体が悲鳴上げてるんだろ?」


“疲れた。休みたい”って…


俺の問いかけに素直に頷いた花歩


「あたしがやらなきゃ始まらないから…」


「俺だって居る。もっと頼ってよ」


花歩の役に立ちたい


「奏哉…疲れた。」


「無理すんなって言ったじゃん」


「だって、奏哉も忙しいの分かってたし、未咲さんやお父さんに頼るのは甘えてる気がして…」


だから、身体が悲鳴上げるまで頑張ってたのか…

花歩らしいって言ったら花歩らしいな。


「本当は怒りたくなかったんだ。ごめんな?」


俺は花歩の頭を撫でる


「ううん。我慢してたあたしも悪いし怒られるのは当たり前だよ」


ちゃんと反省してるみたいだ


「今度から我慢するなよ」


「分かった。休むね」


花歩は目をつぶっていた
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