【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「お店と会社と住まいが一緒になってるからな」


「奏哉ってお坊ちゃん?」


……そうなるかな?


母さん達が普通の生活をさせてくれるおかげであんまり感じたことはないけど…


「奏哉、お帰り」


「ただいま。李花達は?」


花歩が抱いてるのは未歩だ。


「お父さんと拓海さんが面倒見てるよ。玲央君、いらっしゃい」


「花歩ちゃん、お疲れ様。この子は?」


「俺の妹の未歩」


玲央は“妹”と言ったら驚いた顔をした


「妹?こんなに小さいのに?」


「娘達より1ヶ月先に産まれてるからな。後は小学1年生の妹が1人」


「でも可愛いな」


「親父が可愛がってるからな」


女の子だから嬉しかったのだろう


「此処じゃ立ち話してもキツいから中に入ったら?」


花歩に言われ中に入る
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