【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「はい。入ってな」


みんなで部屋に入る


「広いな。」


玲央の第一声がこれ


「親父達がこんなこともあろうかと作ってたらしいんだ」


「適当に座ってね。お茶淹れるから」


李花を俺に預けお茶を淹れてくれた


「未歩ちゃん。奏哉に似てるな。」


「妹だしな。李花と花菜は花歩のお父さんに似てるんだ」


「でも、奏哉にも似てるな。ねっ?花菜ちゃん」


玲央は相当、花菜を気に入ったらしい


「お茶どうぞ」


「「ありがとう」」


「見事に2人ハモったね」


花歩は笑いが止まらないようだ


「お茶とお菓子とあれば何もいらないから花歩も座りな」


さっきから動いてばかりだ


花歩は俺の隣に腰掛けた


「2人とも仲良いよな」


「暇さえあれば一緒に居るし」


俺が花歩から離れたくないだけ。
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