Pure Love*〜優しいキミに恋をして〜









それもそれで、早瀬川くんに見られたかと思うと恥ずかしいけど・・・












速攻に早瀬川くんが持ってきてくれた制服に改めて着替えて慌しく玄関に向かう











もっと一緒にいたいけど、イキナリ長居するのもどーかと思うもんね











てか、長居する理由もないのがまた悲しいけど・・・












「今日は本当にありがとう。傘まで貸してもらっちゃって」









「いや、こっちこそ楓人の相手してくれてありがと」








「ううんっ・・・」











「・・・」













・・・なんだろう、さっきからちょいちょい出来るこの微妙な空気・・










「えっと・・・じゃあ」












その場を離れようとした時、早瀬川くんに名前を呼ばれ

















「あのさ・・・












インターハイ、見に来てくれないか?」









そう言った彼は今まで私が見てきた早瀬川くんとはなんだか少し違う気がした











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