甘いお菓子をピンクのリボンで結ぶ
開いているページは人気のパンケーキの店で、結真が前に行きたがっていた店だった。
店の名前を忘れていたので、達磨はこの店のことについて調べていなかった。
「いいね」
「じゃあ、電話をするの!」
「今から!?」
「早く早く」
決めたことはすぐに実行するように結実香が達磨の携帯電話を机の上から持ってきた。
電話帳の中から結真の番号を検索して電話をかけた。
「もしもし」
「もしもし、結真ちゃん?俺だけどさ・・・・・・ははっ!」
「ちょっ、何よ!?」
達磨がいきなり笑い出したので、結真は驚いて携帯を落としかけた。
笑っていた理由は結実香がひよこのぬいぐるみをボールのように転がして遊んでいるから。
ーーペットを飼っている気分だった。
店の名前を忘れていたので、達磨はこの店のことについて調べていなかった。
「いいね」
「じゃあ、電話をするの!」
「今から!?」
「早く早く」
決めたことはすぐに実行するように結実香が達磨の携帯電話を机の上から持ってきた。
電話帳の中から結真の番号を検索して電話をかけた。
「もしもし」
「もしもし、結真ちゃん?俺だけどさ・・・・・・ははっ!」
「ちょっ、何よ!?」
達磨がいきなり笑い出したので、結真は驚いて携帯を落としかけた。
笑っていた理由は結実香がひよこのぬいぐるみをボールのように転がして遊んでいるから。
ーーペットを飼っている気分だった。