天然鈍感美少女と甘々裏表王子
「わぁ…おっきぃ…。」
「…食べれるか?」
が、頑張る‼︎
「沙羅ちゃん…。この特盛パフェ…食べれた人居ないけど…。大丈夫?」
特盛パフェを運んで来た真美ちゃんが心配そうに聞いてきた。
「う、うん…!大丈夫、だよ…。」
「無理すんなよ?」
先に料理が来ていた龍は、全部食べ終わっていた。
…それにしても…。
「これ、25cmって言ってたよね…。」
「言ってたな…」
「い、いただきます…」
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