天然鈍感美少女と甘々裏表王子
「ふ…っう……、ぁ」
チュッと音を立て、口を離した。
「…このままヤるけど、声抑えろよ。聡達に聞こえるから……」
「ん。っ」
そして、そのまま昼まで寝て居ましたとさ。
……そういえば、今日クリスマスだったな…
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