君の声で・・・




その日はそれから何にもなく放課後になった。




恭の通っている高校の前を通るとサッカー部が練習していた。




「あっ・・・。」



誰かがシュートを決めたと思ったらそれは紛れもなく恭だったんだ。




でも、なんでだろう。


そのまま、すぐに目をそらすことができたのは。




そして、携帯を開いた。




【空】
:つかれたーw


水谷君からでした。





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