【BL】純と愛の青春ライフ







いつもより少し足早に登校すると、既にひかりが席に座っていた。



俺とひかりが同じクラスになるのは、中学から約三年目だ。



偶然なのか、何かの縁なのかは知らないが嬉しいのは確実。



「瑞希!おはようっ」



「はよ」



笑顔で駆け寄ってくる彼女に、俺も笑顔で返す。



すると、ひかりは頬全体を赤く染めて俺を見上げた(ひかりは162cmの瑞希より背が低い)。



< 11 / 252 >

この作品をシェア

pagetop