最強女総長×俺様総長


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迅「…ん。凛」


凛「んあ?」


ボーっとしてたせいで変な声が出てしまった


迅「…考え事?」


心配そうな顔で顔を覗き込んでくる迅


凛「あぁ、ちょっとな」


琉伊にあの日呼ばれてから数週間が経った


今は夏休み2日目だ


琉伊に聞かされたあのことがあの日から離れない…


クソッ…


今はこいつらに集中しないと行けねーのに…


翆「凛!!もうすぐで着くよー!!」


いつもよりうるさいバカがキラキラ顔で言う


ほんといつにも増してうるさい


凛「ってかなんであたしまで行かないと行けないんだ」


慧「嵐龍の毎年恒例行事だからね」


愁「嵐姫である凛さんにも参加してもらわないと困ります」


困ると言われてもねー


急に言われてもこっちは忙しいのにまったく…


旭「まぁ安心しとき。誰にも凛には一本も触れさせんから」


誰もそこは気にしていない


それに誰もあたしに触れたりしないしな



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