ノスタルジア







バクバクと忙しい鼓動。





妖しい彼は、心臓に悪い。








「じゃあ、壊して……」









もう、傷つかなくても済むように。









ゆっくりと重ねられた唇に。







そう願ってまぶたを閉じた。










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