冷酷社長の極上の愛
私は黙って頷き、

そそくさと社長室へ。

・・・

書類を取り、

自分のデスクのカバンを持つと、

逃げるように、

秘書室を出た。

・・・

秘書室に来てから、

たくさんの誘惑に、

私の心臓はパンク寸前だった。

・・・

とんだモテ期到来。

・・・

嬉しいような、うっとおしいような・・・

どう反応していいかわからない。

・・・

誰か、

男の扱い方を教えて。
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