冷酷社長の極上の愛
「…また、お会いしましょう」


「・・・」

…この人は、

何を言っても通用しないのか?

・・・

私は溜息をつき、

レストランを後にした。

・・・

お腹が空いてたのも、

いつの間にか、忘れていた。
< 86 / 275 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop