LOVE&SWEET
ふぅ~…

やっと終わった…


「先輩達すごかったね…」

今は エリと話している。


「だよね~!やっぱもてるんだね~有坂雅樹」


あたしは腕を組んで首をかしげた。
人に邪魔扱いをしたやつが…

みんなあいつのことちゃんと知ってるのかな~

なんて思ってるあたしがいる…




きゃっ!!


あたしは考えすぎて、階段から落ちそうになった。




「っぶね~」



助かった…


あたしは誰かに助けられたようだ…


ふと顔を上げると、



………有坂雅樹!!


「あっ…ありがとう…有坂君…」



心臓がバクバク…


「雅でいいから…ってか自分馬鹿でしょ!!
普通階段の存在忘れるか?」

ばっ馬鹿って!!


「いいよ~馬鹿で!ふん!」



あたしは急いで教室に向かった。
ってか、いつのまにかエリいないし…


ま~いいやっ…


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