小さな初恋
そんなところを、


毎朝見てくれてたなんて…

凄い嬉しかった




あたし、

なんで皆川と付き合ったんだろう…?って、


毎朝思っていたんだ




健斗を見るたびに、


付き合っていることに後悔を感じていた…



『顔、どうしたの?』

健斗は…


あたしが

皆川と付き合っているって知っているのかな?




『…はは、転んだんだ♪』


無理に笑うと、

頬に痛みが走る…




頬だけじゃない

心も痛い…



バカみたい

あたし、
やっぱり毎朝見る健斗に…



心を奪われていたんだ


もう随分前から…






皆川と…
















付き合う前から…



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