《改稿中》V系霊媒師「咲邪」†SAKUYA†《改稿中》
「なんだなんだぁぁ? そんなん聞いてねぇぜぇ」
「昨日はあんまり寝てないし、お肌の調子がイマイチだからやーよー」
覇龍も咲邪も乗り気ではないようだ。
「シークレットってのは、アーティストに秘密にする事じゃ無いんだ。客に秘密にするんだ」
斬汰はいきなり予定を入れられた事が不服らしい。
「お客様にはそれとなく知らせて有りますよ。大手掲示板サイトにも流布しておきました」
掲示板サイト『兄ちゃん寝る』に宣伝したともなれば、かなりの人目に触れる筈だ。もしかしたら咲邪の大ファンである森田真紀子が来るかも知れない。
「斬汰、覇龍さん。これ……」
咲邪は2人に目配せして見せた。
「ま、まぁなんだ。俺の曲だし、仕方ないんだ」
「しょうがねぇ、付き合ってやるかぁ?」
何かの手掛かりを見付ける絶好のチャンスだ。咲邪達は寝不足で怠い身体に鞭打って、ライヴに臨むことにした。
「良かったわね、かいチョン。みんなやるってよ?」
「助かりますよ!」
〇※○※○※
ジャジャァァァァ……
ジャァアン! ドコタァァン!
♀「キャーっ咲邪ぁぁあ!」
♀♂「覇龍さぁぁん!」
♂「斬汰ぁ! 斬汰ぁ!」
新曲の受けも良く、シークレットライヴは盛況の内に終わった。
───────
「ではでは、こちらに並んでくださいよぉ〜」
ライヴでかいた汗を拭うのもそこそこに、咲邪達は握手会の準備に追われていた。かいチョンが人員整理に当たっている。
「かいチョぉぉんン!」
するとかいチョンにもお声が掛かった。彼はPVのメイキング等に出しゃばって映っている事が多いので、コアなファンには有名なのだ。
「昨日はあんまり寝てないし、お肌の調子がイマイチだからやーよー」
覇龍も咲邪も乗り気ではないようだ。
「シークレットってのは、アーティストに秘密にする事じゃ無いんだ。客に秘密にするんだ」
斬汰はいきなり予定を入れられた事が不服らしい。
「お客様にはそれとなく知らせて有りますよ。大手掲示板サイトにも流布しておきました」
掲示板サイト『兄ちゃん寝る』に宣伝したともなれば、かなりの人目に触れる筈だ。もしかしたら咲邪の大ファンである森田真紀子が来るかも知れない。
「斬汰、覇龍さん。これ……」
咲邪は2人に目配せして見せた。
「ま、まぁなんだ。俺の曲だし、仕方ないんだ」
「しょうがねぇ、付き合ってやるかぁ?」
何かの手掛かりを見付ける絶好のチャンスだ。咲邪達は寝不足で怠い身体に鞭打って、ライヴに臨むことにした。
「良かったわね、かいチョン。みんなやるってよ?」
「助かりますよ!」
〇※○※○※
ジャジャァァァァ……
ジャァアン! ドコタァァン!
♀「キャーっ咲邪ぁぁあ!」
♀♂「覇龍さぁぁん!」
♂「斬汰ぁ! 斬汰ぁ!」
新曲の受けも良く、シークレットライヴは盛況の内に終わった。
───────
「ではでは、こちらに並んでくださいよぉ〜」
ライヴでかいた汗を拭うのもそこそこに、咲邪達は握手会の準備に追われていた。かいチョンが人員整理に当たっている。
「かいチョぉぉんン!」
するとかいチョンにもお声が掛かった。彼はPVのメイキング等に出しゃばって映っている事が多いので、コアなファンには有名なのだ。