隣のアイツはあまあま狼!
「隼人くん卵焼き美味しそうだね
自分で作ってるの?」
寧々ちゃんが美味しそうにお弁当を食べる
神田くんの聞いた
「うん、自分で作った....いる?」
卵焼きをお箸でつかむと寧々ちゃんの目の前にだした
「ううん」
寧々ちゃんは思いっきり横に首を振った
寧々ちゃん顔真っ赤
「お前らお似合い」
「うん思う」
「おい、翔何言ってんだよ!」
「ちょ、心愛!?」
「似合うよなぁ?」
「う、うん」
金浦くんはわたしをみて言った
「翔達もお似合いだバカ!」
「そうだよ!」
「俺チビとか願い下げだから」
「なっ!!??」
「翔それひどい、ほら心愛ちゃんショックで固まってる」
ひどい、チビチビうるさいわぁあ!!
「てか、早く食わねぇとチャイムなるぞ?」