美男子悪魔のスイートな罠





「い、いひゃい…」






まるで空から舞い降りた天使が、俺の上に落ちてきた






白い肌、ピンクの頬





大きな瞳に形のいい唇






柔らかそうな髪すべてが俺を釘付けにした





―――嘘だろ






こんなとこに、天使…?





< 349 / 411 >

この作品をシェア

pagetop