小学6年生の日常 Ⅰ
次の日私は

出る準備をしていた。
その時

麗ー!!!と言う
声が聞こえた。

この声ゎ!

麗『愛!?』

愛『そーだよ!
それと、智樹と大樹も!』

麗『み、みんなぁー!!』

智樹『麗!お前の隣
楽しかったぞ!特に
腋臭…とか!』

麗『第一声がそれー!?』

麗以外『『アハハ!!!』』

大樹『俺も!!
それと!俺、愛と付き合うことに
なった!!』

・・・・・

麗『・・・え?…

はぁァァァァァァァァァァァァ!?!?!?

愛!?ほんとなの!?』

愛『////////えへぇ///』

智樹『お前知らなかったの!?』

麗『知らなかったぁ!!!!
みんなのバカ!!!!!』

楽しいな!
やっぱりみんなといると
楽しぃよ!

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