PIESE 〜記憶のカケラ〜

My name is…

それから数日後、あたし達はいつも通りの生活をしていた。

授業が終わればとことん遊んで、たまに春樹先輩や樹と4人でファミレスに行ったりだとか、自由気ままな日常。



だけど、不思議なのは龍虎先輩に全くに近い程会わないこと。

初めて龍虎先輩に会った日以来、街で春樹先輩と居るところを見かけることはあっても校内では会っていない。

まぁ、校内で会えること自体が奇跡って言われてるくらいだし、見かけたって言っただけでも友達からは歓喜の声が上がる。



しかも、同じ男子の樹でさえも会えていないみたいだしね。
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〜三年後の君へ〜

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「三年後、またこの場所で会おう。」 ___青空の下で約束を交わしたあの日、あなたは何を考えていたのですか? ___あの空に向かって、風に揺れる木々に向かって 「うん。」 「…じゃあな。」 ___この別れが、一生の別れにならないようにと ___この出会いを忘れないようにと ___祈ってくれていたのですか?

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