幼なじみと一途な恋愛



「えー」


「えー、じゃない!」




まったく…。




「あ、みんな揃ってんじゃん」


「燈弥!」




朔弥くんと花音ちゃんを連れて、燈弥が戻ってきた。



ってことで、お風呂に入ってからお昼ご飯を食べた。


そのあとは少し休憩ってことで、部屋に戻ってダラダラ。




「午後からなにするの?」


「さぁな。たぶん俺の親は疲れて昼寝する」




お昼寝…。


ここまできて寝ちゃうのも、もったいない気がするけど…。




「俺も少し寝るかな。ちょっと疲れた」




えぇー、燈弥まで寝ちゃうの?


私、ひとりで何してれば…。




「……こっちくるか?」


「へ…?」



ふと顔をあげると、燈弥が自分の寝そべっているベッドの掛け布団をめくって私を呼んでいた。




えと、そこに来いと!?




「こねぇの?」





行きたい!


行きたいけど、そこに行ったら私……。





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