あの夏の日と、私と、キミと。



どうして?



今では、彼女じゃないのに。



ただの友達なのに。



「どうして・・・?」



「約束を交わしたのは、真綾とだから」



「・・・・・・!!!」



その言葉とともに、右腕を掴まれた。



後ろに引っ張られ、その反動で
悠貴と向かい合わせになった。



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