桜色、
「葵、おっはよ-★!」
あたしは、毎朝その声を聴くのが日課。
高校入学当時からず-っと変わらない。
「ん・・? 翔、香水変えたでしょ-!!」
「あ・分かる-?」
あたしの好きな人、相原 翔。
実は、仲良くなった時からずっと好きだった。
でも告わない。
恥ずかしいから。
多分だけど、翔の気持ちも分かってる。
あたしの事、好きだと思う。
自分で言うのもなんだけど/////
これは、結構前から友達にも言われてる。
あたしと翔が両想いだって事。
あたしは、毎朝その声を聴くのが日課。
高校入学当時からず-っと変わらない。
「ん・・? 翔、香水変えたでしょ-!!」
「あ・分かる-?」
あたしの好きな人、相原 翔。
実は、仲良くなった時からずっと好きだった。
でも告わない。
恥ずかしいから。
多分だけど、翔の気持ちも分かってる。
あたしの事、好きだと思う。
自分で言うのもなんだけど/////
これは、結構前から友達にも言われてる。
あたしと翔が両想いだって事。