strawberry tea
「ああ"~あかるい~!!」
『ビビリすぎだから。』
蓮は余裕の表情。
・・・どうして怖くないの?(汗)
「じゃ次何乗る~!?!?
あ、ジェットコースターがいいんだっけ!?」
あたしはまたもや素直になれず、強がる。
これ以上蓮に迷惑かけたくないっていう裏返しだったりする。
『ん~・・・。やっぱいいや。』
・・・え!?
乗らないの!?!?
なんかジェットコースター楽しみにしてなかったっけ・・・?
不思議に思っていると・・・
『あ、海宝じゃーん!!』
・・・へ?
声のした方を向くと・・・そこには三宅先輩がいた。
周りには見たことのある三年生の男女何人かが。
「こ、こんにちは!!」
『よっ!
・・・・あれ?守谷・・・君?』
『ええ、そうですけど・・・』
それに気付いた三宅先輩の背後にいる三年生が騒ぎ出した。
『守谷蓮だろ!?あのモテモテの・・・』
『きゃあ~!!初めてこんな近くで見た~!!』
『もしかして・・・二人でデート?』
三宅先輩が問いかけた。
「え・・・とぉ・・・」
『ええ、俺たち付き合ってるんです。』
蓮があたしの肩に腕を回した。
「ちょっ!?」
『ふ~~~~~~~~~~~~ん・・・・』
何!?!?
三宅先輩・・・随分「~」が長くないですか・・・!?
気付くと、三宅先輩と蓮が睨みあっていた。
な・・・何ぃいい!?!?!
なんかめちゃくちゃ怖いんですけどぉ・・・。