☆SUKI SAKE☆
「愛衣ね、こんなこと言うときっとしぃはわからないかもしれないけど悲しかったけど辛くて涙が止まらなかったけれど、だけどね、嬉しかったの」
「嬉しかった?!なんで?」
わからない、なんで浮気されて嬉しいわけ?譲は愛衣を裏切って他の女を・・・
それなのに嬉しいって。愛衣は怪訝なあたしに少しだけ笑みを浮かべて遠くを見つめた。
「あの夏祭りの日、ゆずぽんから言ってくれたのね。『付き合うか?』って。その時愛衣はゆずぽんのことがもう好きだったから嬉しくて嬉しくてでも恥ずかしくて頷くしかできなかった。その後もゆずぽんにはぎこちない態度しか取れなかったし、愛衣はゆずぽんを好きなのに『付き合うか?』とは言ってくれたけどゆずぽんの気持ちが分からなかったの。キスもしたのにね」
「嬉しかった?!なんで?」
わからない、なんで浮気されて嬉しいわけ?譲は愛衣を裏切って他の女を・・・
それなのに嬉しいって。愛衣は怪訝なあたしに少しだけ笑みを浮かべて遠くを見つめた。
「あの夏祭りの日、ゆずぽんから言ってくれたのね。『付き合うか?』って。その時愛衣はゆずぽんのことがもう好きだったから嬉しくて嬉しくてでも恥ずかしくて頷くしかできなかった。その後もゆずぽんにはぎこちない態度しか取れなかったし、愛衣はゆずぽんを好きなのに『付き合うか?』とは言ってくれたけどゆずぽんの気持ちが分からなかったの。キスもしたのにね」