〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)
しばらくすると、情報集めに行っていた梨紅と由羅が帰って来た。
凛「どうした。まだ時間はあるはずだけど?」
すると、梨紅が少し暗い顔をして話し始めた。
梨[今日も収穫無しだった。けど…]
凛「けど、なんだよ。」
その時は俺でも嫌な予感がした。
由[奴等は俺達が情報を集めている事に気付いたようだ。]
凛「なんだと。」
此方は気付かれないようにしていたつもりだったが、意味がなかったようだな。
梨[奴等は見せしめに、森の奥に作って置いた家、そこに住んでいた子供達を惨殺し火を放した。]
凛「っ‼」