〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)

総(…皆と一緒に居られなくなるのだろうか?…何か方法は無いのか?死にたくないよ…皆の傍に居たい…)





総夜の心の叫びが響くことはなかった。代わりに総夜の泣き声だけが部屋に響いていた。






凛「総夜?入るよ」





総「わぁっ、ち、ちょっと待って!」





凛「う、うん」






あれからずっと泣いていたらしい。凛の声に気付かなかった総夜は驚き慌てて起き上がり鏡を見て目元を確認し腫れていないか確認し






総「いいよ、入ってきて」
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