〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)
斎藤さんと別れた私は土方の部屋の前にいた。
総「土方さん、鬼龍院です。」
土「入れ。」
ススー
ストン
総「すみません。忙しい中、お時間を頂いて。」
土「いや、構わないが話しとは何だ?」
総「いきなりで申し訳ないと思っていますが、そろそろ巡察を一緒に行きたいなと思いまして。」
土「そうだな。あ、そう言えば、まだお前達の組を言っていなかったな。」
総「組み、ですか?」
土「あぁ、お前等が此処に隊士としているならば、尚更な。」
総(組みねぇ、そんなの要らないけどこれも情報を集める為だよな。)