闇に溺れる姫
華龍「「総長!よく眠れましたか?
ちゃんと、休んでくださいよ!」」
「ありがと。
大丈夫、爆睡したから。
みんな、一緒にきてくれるの?
ほんと、ありがと。」
華龍「「俺達でよければ、
いつでも総長の力になります!」」
「ありがと。
でも、むりだけわしないで。
怪我したら、すぐに離れて処置して。
怪我で、動けない奴いたら
そいつの処置にあたって。
これだけわ、絶対守って。」
華龍「「了解っす!」」
「んぢゃ、準備しといて。」
ほんと、かわいい奴ら...。
亘達にも、メールしなきゃ。