闇に溺れる姫


美姫が倉庫に入った途端、倉庫わ静まり、


華龍「「おはよーございますっ総長」」

華龍「「お久しぶりですっ」」


とたくさんの声がひびいた。

美姫わ、


「おはよー。うえいんねー。」


とかえし、うえにつながる階段をのぼった。



< 18 / 142 >

この作品をシェア

pagetop