記憶を無くした美少女

屋上





そろそろ昼になりそうだった時、



ニヤニヤと近づいてくる人がいる…






健「ねぇ〜?凛ちゃん?僕と一緒に屋上でご飯食べない??」





そう、健人






こわいよ…苦笑







凛『ん〜、別にいいよぉ』







まぁ、屋上で食べてみたいし♪






そして嬉しそうに




健「ほんとに〜やった〜!!ぢゃぁ、いこっか♪」






といった瞬間手を掴まれ





走りだした…





凛『ちょっ!!早いって!!つ、つかれたぁぁぁぁぁぁぁ』







もぅ、ムリ…










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