記憶を無くした美少女
春樹「ちょ、凛姉っ///」
キャー照れてる照れてる可愛いな///
爽悠「「わぁーー!ずるいぞ、春樹!凛?お兄ちゃんの所においで?ほら、抱きしめて上げる」」
えー、きもちわるい
凛『春樹がいいのー!』
ふーんだ
母「ほら、あなたたちご飯冷めちゃうからご飯にしましょー、昌もいつまでそこに居るの?ほらご飯よ」
父「麗ーっ!うん、ご飯食べる♡」
父は、母が好きなので犬のようにこっちに来た…
それでいいのか…