愛の罠
「愛先輩・・・  」



今にも泣きそうな顔を見て



「どうした~?」




抱きついて泣いた
まだ お昼休みで 人は少ない




昨日の事と 今見て来た事を話した



「信じられん!アイツ 不器用だから そんな事はしないよ!」



だって~見たんだもん



「やってくれたね~ 今井!」



私の話を聞いていない 愛先輩は 
ただ怒っていた



運悪く 忙しい星月さんに聞く事も出来ず
ただ泣くしかなかった




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