伝説の姫君
〜アクア(side)〜



アクアは、ぼーっとしながら自室に戻りベッドの上に腰をおろした。



「トールが……私のことを………///」



サァーーーーー……………


……………っ!?



あら、いつ窓開けたのかしら……?



アクアは、窓の方に近ずくと不意に誰かの視線を感じた


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