流星群 ‖
と言うとバッド野郎はお前もバラバラじゃんかと言いながら蓮と翠を呼んでくれた
奏「サンキュー。つか、あんた名前は?」
バ「え、あぁ。俺は三上那流(みかみなる)この前はなんかすまなかった。もう、してねぇから。」
とバッド野郎こと三上那流は私に謝ってきた
奏「喧嘩なら相手するよ。」
那「おー。なんか年下に相手されるってなんか複雑だわ。」
奏「そうか?楽しけりゃいんじゃねぇ?」
那「お前って変わってんな。今度相手頼むわ。じゃ、楽しんでけよー。」
と言って三上は去って行った