私は貴方のお人形⁈

その時だ。私は、視線を感じた。

周りを見て見ると、

全員私をみていた。

「お前今、俺の事性格ダメダメじゃん
って言ったな」

へっ⁉何で?分かるの?

「やばいよ〜。結未。今あんた大声で
心の声言っちゃってたよ...。」

嘘でしょ⁈最悪〜!

どうしよう.....
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