三つ子の最強伝説
「ファミレス行くなら早く行こうよ。俺、早く昼飯食べたいんだけど。」
天井の板の隙間から眞和が降りてきた。
ちょうど紳の隣だ。
「よし。じゃあ、俺らスーツから私服に着替えるから、ちょっと待っといてーな?」
「分かった~!」
相変わらずハシャぐ命。
「早くしろよ?」
もう興味ないと言わんばかりにケータイをいじり出す雅。
「おっけー。」
そして私。
「俺、髪昔と変わらないから、カツラでも着けていきましょ~かね。」
憐斗は確かに、今も昔も変わらず金髪に黒のメッシュ。