チャラくてキケン!! それでもヤンキー彼氏が好きなんです
事の成り行きを黙って見ていたあたしを、嵐がニラんでくる。
「乙葉、早く」
あたしにメガネ取れって言ってるんだよね。
わかったよ…取ればいいんでしょ?
あたしがメガネを取って、机の上に置いた。
そして、前髪を横にながす。
……重く垂れさがった前髪が、あたしの悪いところを全て隠してくれていたような気がしていたけど、
前髪がないと裸にされたようで、やっぱり落ち着かない……。
目線を上げられず、視線を床におとしていたら。
「自然でいーから」
……え。
虎ちゃんがあたしを見て笑ってる。
「乙葉、早く」
あたしにメガネ取れって言ってるんだよね。
わかったよ…取ればいいんでしょ?
あたしがメガネを取って、机の上に置いた。
そして、前髪を横にながす。
……重く垂れさがった前髪が、あたしの悪いところを全て隠してくれていたような気がしていたけど、
前髪がないと裸にされたようで、やっぱり落ち着かない……。
目線を上げられず、視線を床におとしていたら。
「自然でいーから」
……え。
虎ちゃんがあたしを見て笑ってる。