チャラくてキケン!! それでもヤンキー彼氏が好きなんです
照れてるのが、完全に顔に出てる。


若干ニヤけ気味のあたし。


「嵐、そろそろ出る?」


「そ……そーだね」


場所を変えるのがちょうどいいかも。


このままここにいたら、あたし虎ちゃんとどう接していいのかわからないよ。






虎ちゃんが先に部屋を出て、そのあとに続く。


後ろから見る虎ちゃんも、男前。


背が高いところとか、広くて頼もしい背中とか。


華奢な嵐とは全然違うところに、またドキドキ。


男の子……なんだよね。

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