最後の血肉晩餐
「あの子はそんな子じゃないわよ! どちらかと言えば気が強くないと、この仕事は出来ないし!

よっぽどのことよ! なにをしたのよ!」


声を荒げて恵美は責めた。


「俺達の問題だ。お前には関係ない。若い男とラブラブやってな!」


思わず口が滑った。


「それこそ貴方には関係ないわ。それで思い出した、私の所にMIMI経由で優という女からメール沢山きてるんだけど一体なんなの?

近づかないでとか、私の悪口から貴方の女癖の悪さまで、50件くらいのメールが着ていたわよ! 彼女がいるのに、なんで南をもて遊ぶのよ!」


また優か……優香なのかな?
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