私は最強ビンボー女!
―陽side―



俺はたった今、理事長から呼び出しをされ、理事長室の前に来たところだ。


なんだ?したっぱが何かやらかしたのか?




――いや、そんなことよりも――



青菜、どこ行ったんだよ!


マジで合コンとか行ってないよな?

いや、でも、アイツ、行きそう・・・・・



そこで、彼氏でも作ってたりして・・・・・・



・・・・・ああ!!!駄目だっ!!!!!

そんなこと考えるな!俺っ!!!

考えたくもないっ!!!!!


青菜は・・・絶対、譲らねぇ・・・・・。



ふつふつと沸いてくる怒りやら闘志やらを収めて、ドアをノックした。




「どうぞ。」

切羽詰った理事長の声が聞こえた。






・・・・・・・・・?

何があったんだ?





俺は不思議に思いながらも、ドアを開いた。






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