君が好き。



『11月14日

 病気が急に悪化した。

 だから、倒れたらしい。


 目が覚めた時、なぜかゆうが来ると思った。

 
 念のため、
 
 全部を知っているマネージャーに来てもらった。

 予想通り、ゆうが来た。

 めちゃくちゃ嬉しい。


 でも、隅田が来てくれなかったら

 ゆうに話してしまってた。


 隅田に、病気の事がばれたあの日

 「もし、あっきが本当に

 ばれたくないと思うんだったら

 私が手伝うから。」


 とてもつらそうにそう言ってくれた。』
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