君が好き。



病気の事を教えてもらったら

私はどうしていたんだろう。

きっと…いや絶対に君のそばを離れなかった。

高校も辞めて君の隣でずっと一緒にいた。

でも、それを君は望まなかったんだ。

私のために…。


でも、病気の事を知らなくても

君を信じて一緒にいたかった。

私に勇気があったなら・・・。

私は静かに次のページをめくった。
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