そして 君は 恋に落ちた。

〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜♪……



………朝だ。





ノロノロと腕を布団から出し、ベッド横の棚の上に置かれた目覚ましを捜し当てるとスイッチを切った。


うぅ……まだ眠い………




少し飲み過ぎたかもしれない。



昨日の夜、家の近くのコンビニでビールとつまみを買って一人、ひたすら飲み続けた。


部屋に転がる空き缶は、350の缶が15本。

ビールと酎ハイの入り乱れ。


明らかに飲み過ぎだ。




「頭いた…」


ズキズキ痛む頭を押さえ、ベッドからのそりと出る。

カーテンを開ける元気はなく、そのまま洗面所に向かった。




……とりあえずシャワーで頭起こそう。

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